僕らは就職氷河期世代
2018年、就職活動は「売り手市場」なのだという。
一方、就職氷河期世代は年収が唯一下がっているのだという。
人や世間のせいにしても仕方がないと
思えども
やっぱりしんどいと思おう事もある
学校やテレビや親は嘘つきだらけ
信じられるのものは何も無い
それでも
苦労した分
ひとには優しく生きたいと思う
優しくなるには強くならねば
私は幸運にも愛する嫁さんと子供がいます。
私の知人、友人で結婚できた人はほとんどいません。
私が人生の中で一番自慢ができるのは金でも家も車でも地位でもなく、
一番には嫁さんです。
この人と出会えて本当に良かった。
そういつまでも思って生きたいと思います。
住宅ローンが払えない人への手紙
ご主人へ
愛する家族へ本当の事を言えないでいませんか?
ご家族はあなたが何か隠し事をしていることに感づいています。
内緒にされていることを裏切りだと感じています。
もう既に愛されてはいないと思っていませんか?
一度本当に困っていると本心から打ち明けてみてはいかがでしょうか。
かっこ悪い所は見せられないという気持ち。
とても分かります。
でも、信頼されていない、と誤解を生むことだってあるんです。
一度本当に困っていると本心から相談してみてください。
媒介とは
1.媒介(仲介)とは?
ばいかい【媒介】
《名・ス他》二つのものの間にあって、両者の関係のなかだちをすること。またそういうもの。「マラリアを―する蚊」
グーグルによるとそういうことらしいです。
媒介と仲介は何が違うの、ということで。
ちゅうかい【仲介】
《名・ス他》両者の間にはいって、とりついだり、まとめたりすること。なかだち。あっせん。「―の労をとる」
グーグルによるとそういうことらしいです。
ほぼ同じ意味だねってことになっているみたいです。
日本では不動産屋は仲介人という立場になっています。
二つ(両者)の間に入ってなかだち、あっせんするということですな。
2.代理とは?
アメリカなんかですと不動産会社は(向こうではエージェントとかと言いますが)
仲介人ではなく代理人となってます。
だいり【代理】
《名・ス他》他人に代わって事(特に職務)を処理すること。また、その人。「―をつとめる」
代理の説明には二つ(両者)の~の言葉がありません。
民法第108条(自己契約・双方代理)
同一の法律行為については、相手方の代理人となり、又は当事者双方の代理人となることはできない。ただし、債務の履行及び本人があらかじめ許諾した行為については、この限りでない。
不動産取引の場合簡単に言えば、
「売りたい人」と「買いたい人」はお互いの利益が真反対だから、基本的に両方の代理人になることはできないよってことです。
双方代理という言葉で宅建の試験にも出ます。
3.それで?
不動産仲介は実質的には代理人行為に当たるから、
「両手契約はおかしいんじゃないか」
ってずーーーーーーっと前から議論になってます。
政府の出すマニュフェストに載ったこともあります。
しかしまだ現実のものとはなっていません。
代理じゃなくて仲介だから双方代理には当たらないという主張もあります。
冒頭の言葉の意味の違いを見れば、まあ確かにそうなのかもしれませんが・・・
4.だから?
仲介人は双方の意見をよく聞いて、どちらか一方の味方をしすぎず絶妙な落としどころに導く。または、何が良くて、悪いのかがお互いに「その通りだな」納得させることができる。
仲介とは
遠山の金さんシステムです。
裁判みたいに代理人同士が利害に分かれて戦わせることで和解に導くやり方ではありません。
とっても平和的。
私は仲介自体はとってもいい仕事だと思っています。
両手契約もそんなに悪いもんじゃない。もちろん片手契約だから悪いわけでもない。
こんな平和で人間的でだれから恨まれることもなく、みんなから感謝されるなんてそんなにない。(と勝手に思ってます)
でもその代わり遠山の金さんはとんでもなく立派な人でないといけません。(と私は思います。)
ニコニコ優しそうな顔をして、裏ではお金で融通してたりとか。
よくわからないから適当な事しちゃったりとか。
めでたく両手の完成だ。とかいっちゃったりとか。
しないで。
強く、優しく、詳しく。
してなきゃいけないんだわ。
お客様から信頼いただけるようにしています。
ということです。おわり。
媒介契約の種類
こんにちは、まごころです。
解決しない疑問がありまして。
日本には不動産会社に依頼する契約が三つありまして、
「一般媒介契約」
「専任媒介契約」
「専属専任契約」
いろんなサイトや書籍でいっぱいその違いやメリットデメリットの説明がすでにあるので、ここでは詳しく書かないのですが。
私が疑問に思うのは、
そもそもなんで
三つもあるのか?
ということなんですよね。
ここ疑問に思いません?
外国だと三つもたぶん無いんですよね。
この辺は弁護士先生とか法律の歴史に詳しい人に取材しないとわからないのかなあ。
本とかネットとか調べてもよくわかりません。
知っている人や詳しい人をご存知の方がいれば教えてほしいです。
「囲い込み」とは何か
こんにちは、まごころです。
皆さんは「囲い込み」って聞いたことありますか?
度々ネット上でも話題になるので、知っている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は以前紹介した「正直不動産」のストーリーを追いながら
私(現場経験者)のリアルな補足したいと思います。
↑嘘がつけなくなった不動産屋が主人公の漫画です。
家を買ったり売ったりしたい人、または不動産会社に勤めたい人にお勧めです。
1.コミックス1巻、第4章 囲い込み(後編)
こちらのページに囲い込みの様子について書かれています。
レインズを介して
好条件の購入希望者が現れても、
「すでに売却が決まった」と
嘘をついて門前払い。
その間に、自分たちで購入希望者を見つければー
めでたく両手の完成だ。
2.レインズとは
国土交通大臣指定 公益財団法人 (東日本・近畿・西日本)不動産流通機構
が運用しているITシステムです。
以下東日本不動産流通機構での説明。
不動産物件情報の登録と提供を行うレインズシステムを通して、不動産取引の透明性と、適正・円滑・迅速な取引の実現を図っています。
レインズとは、Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称で、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称です。
指定流通機構の会員不動産会社が不動産情報を受け取ったり情報提供を行うシステムで、会員間での情報交換がリアルタイムで行われています。
不動産の購入をお考えの方に、 不動産業界が把握している網羅的で最新の物件情報のなかから検討し選択していただけるように。
不動産の売却をお考えの方に、 不動産業界全体が連携して買い手をお探しできるように。
こうした願いを実現するために不動産業界が大同団結して平成2年に誕生させたのが不動産物件情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・システム 「REINS(レインズ)」です。
うむ。よくわからん。
ざっくりいうとレインズというのは不動産会社の為の、物件情報を共有できる不動産ポータルサイトのようなものです。
ヤフー不動産とかSUUMOとか一般の人達でも見れるサイトがありますが、あれに似たような感じです。
一般の不動産ポータルサイトと違うのとは、「不動産会社の為のサイト」であるということです。
3.なぜ嘘をつく?
さて、作中で「レインズを介して好条件の購入希望者が現われても」と言っています。
登録した物件をレインズから見て、買いたいという人が現れても、という意味です。
買いたい人が現れても・・・なんでしったっけ。
「すでに売却が決まった」と
嘘をついて門前払い。
言っている意味が分からない・・・のは私だけでしょうか・・・
その間に、自分たちで購入希望者を見つければー
めでたく両手の完成だ。
ここの「両手」の意味が分かればわかりやすいです。
4.「両手」とは?
両手とは不動産業界用語です。
家を売りたい人と家を買いたい人、両方から仲介手数料をゲットすることを
業界用語で「両手契約」といいます。
どちらか片方の場合は「片手契約」といいます。
不動産会社からすれば売りたい人と買いたい人からお金をもらったら方が、
お金的にはうれしいことになります。
めでたく両手の完成だ。
お金がいっぱいもらえるから、めでたいわけですな。
5.なぜ嘘をつくのか
不動産を買いたい人が他の不動産会社からの紹介になると「片手」になるからです。
分け前が減るんですね。半分に。
嘘をついて門前払いされるのは、他の不動産会社経由のお客様です。
売却依頼先の不動産会社に直接問い合わせたお客様だけが購入できることになります。
めでたく両手の完成だ。
めでたいですなあ。
6.何が問題なのか
両手欲しさに嘘をついて断ってしまうことは、家を売りたい人からすれば機会損失になります。
レインズは不動産情報を業者間で共有し、お客様を互いに紹介できるようにしたものです。
7.体験談
私も囲い込みをしているところを見たり、されたことは何度もあります。
大手の不動産会社に在籍してた社内においても、
「〇〇〇〇マンションの物確(物件がまだ紹介できるかどうかの確認)きたら、無いって言っておいて」
「〇〇の野郎、物件止めやがって」
とか毎日のように何度も聞いてました。(社内だと言葉遣いもこんな感じです。)
私も「この物件が見たい」と要望があった物件を問い合わせてみて、
「契約予定です。(案内できないよ)」と言わたことは何度もあります。
「もう無い(紹介できない)」と言われたマンションが翌週、何百万円も値段が下げられたりするのもざらでした。
売主さんがかわいそうだなあと思ったことを今でも覚えています。
当時の購入見込みのお客様には、
「物件がもう契約予定といわれてしまったけど、ただ止められている
(囲い込みされている)だけの可能性もあるから、
〇〇不動産に直接問い合わせたら買えるかもしれない」って言ってました。
会社にバレたら正直不動産のように速攻クビでしょうw
本当に直接問い合わせて買っちゃう人もいましたが、
大勢の方からは
「まごころさんからの紹介の物件で購入したい」って言ってもらって、結局近くの別のお家をを買ってもらってました。
8.最後に
色々な規制をかけて囲い込みしづらい環境になっては来ているみたいですが、
本質そのものは大して変わってないと私は思っています。
「いいこと」だけを言ってくるやつなのか、「正直」なのかは所属する会社ではなく、個人個人で全然違います。気を付けましょう!
そして是非正直な私にご相談ください~!
そうだ自力でお家を査定しよう#5 あなたの自宅は既に評価されている。
こんにちは、まごころです。
【評価証明書】の話です。
以前、不動産査定するのに便利なサイトがあることを紹介しました。
民間企業の査定サイトではなく、国土交通省が実際に取引があった関係者からのアンケートデータが見れること。
そのアンケートデータの平均値を簡単にまとめてくれるサイトがあること。
今回も事前に知りえる情報についてお話したいと思います。
1.自治体が発行している「評価証明書」
不動産を所有していると毎年「固定資産税」と「都市計画税」を収めよ、
と通知書が来て税金を納めるわけですが、その通知書には土地や建物の評価額というものが記載されています。
この通知書の意味ですが、
難しい専門的説明は他サイト様にお任せするとして、
簡単にいうと
〇〇市(〇〇区)「あなたのお家は「〇〇〇〇万円」と評価しましたよー。」
〇〇市(〇〇区)「「〇〇〇〇万円」に法律で決められた計算式をかけて、税金の金額は「〇〇円に」なりましたよー。」
という意味です。
私たちが住んでいる自治体はいちいち不動産の価値を独自に調査し、それに基づいて税金徴収をしているんですね。
自治体はいきなり税額をはじきだしているのではなく、一度不動産の評価を行っているところがミソです。
年々建物の評価額は下がっていないでしょうか?
土地の評価額は上がってますか?下がってますか?
今度通知がきたら過去の評価額と比較してみると面白いかもしれません。
2.窓口で取得できる。
固定資産税と都市計画税の通知書をなくしたりした場合や、他に証明書としてほしい場合は自治体窓口で「評価証明書」というものを取得すれば、通知書に書かれた同額が書かれた証明書を取得することができます。
1通400円くらいみたいですね。
尚、取得するには原則本人にしか行えません。他人が取得する場合は本人からの委任状が必要です。
ですので勝手に人の評価額を知ることはできません。
3.評価額は税金を算出するためのもの
自治体が出す評価額は税金を算出するための根拠として出しています。
実際にいくらくらいで売れそうかの評価とは別なのでお気を付けください。
但し、
4.一定の基準として用いられることもある。
例えば、
◆比較査定が難しい不動産の評価(人里離れている場所等)
◆裁判所が判断する資料
等
実際に取引されたデータが極端に少ない地域等では、ウチノカチ等でもデータが無いわけなので平均値も出てきません。
そんな時、評価額を目安にしたりする場合があります。
また、裁判所が不動産の売却が適正な範囲内なのかをざっくりと判断するのに、
「評価額」以上の価格かどうか、というのを基準にする場合があります。
不動産屋からするとだいぶざっくりな判断だなあと思うこともありますが、裁判所は裁判所でお忙しいからかなのかもしれません。
借金を整理したい場合の任意売却や破産手続き等で出番の可能性があります。
詳しくはまた違う記事でご紹介いたします。
5.評価証明書は登記に必要なもの
不動産取引になれた人なら「評価証明書」は不動産登記手続きに必要なもの、という認識が多いかと思います。
大体は不動産屋さんが代理で取得しているかと思いますが、自分で窓口に行って取得することも可能です。
登記手続きって何?という方にはまた別記事でご紹介いたします。
最後に
評価証明書は査定の根拠として用いられることは無い事のほうが多いかもしれません。公的な機関が出している目安になるという一面は無視できません。
自分の査定金額が評価額と比べて安かったりする場合は何かしら理由がある可能性がありますので、一つ頭の片隅に入れていただければと思います。
*1:
都市部では一般的に評価額より高い金額で取引される傾向にあります。
どこからどこまでが都市部といえるのかというのは少し線引きが難しいですが・・・
ですので評価額が査定に影響するこはあまりありません。
ドローン飛ばしてみました
こんにちはまごころです。
とりあえずドローン起動しました。
家の中でドローン(HS200)を飛ばしてみました。
「フィィイイイイイイン!」という音(に私には聞こえました)が鳴って、
スっ!っとホバリングする姿を観て感動。
起動音は掃除機よりはうるさくないかなあという感じでした。
家の中でも締め切ってれば漏れないかも・・・知れない。
ちなみにウチはマキタのコードレス掃除機使ってます。
私はそんなにうるさくはないかなーと思ったのですが、
息子が「怖い」と泣いてしまったので家で飛ばすのは断念。
小さいお子さんがいる場合は気を付けた方がいいかもしれません。
近くの広場にいって再度チャレンジしました。
開始5分でこんな感じです。

はははは・・・・
3mくらい上の枝にひっかかってしまい、回収後その日は退散しました。
【HS200の感想(1日目の)】
◆ちゃんと飛ぶ!
当たり前かもしれませんが、結構感動しました。
◆起動後のホバリングがかっこいい
センサーで気流からある程度、高度を自動で調整できるみたいです。
初心者向け?
◆おもちゃっぽい
これ本当に飛ぶのかなあ、と初めて触ったとき思いました。
実際これはおもちゃ(toy)扱いだったかも。
その分ちゃんと飛んだ姿は少し驚きました。
【ドローンの感想(1日目の)】
◆軽い
めっちゃ軽いです。116gですって。卵2個分くらいらしい。
バッテリー含んでこの重さかあ、飛ぶわけだなあ。
◆操作が難しい
離陸してからその位置で停止し続けるだけでも難しかったです。
ふらふらふら~~っと移動してしまうんですよね。
1日目の感想ですけど・・・
操作技術も磨かねば!
◆飛ばす場所があんまりないかも
実際のドローンを見かけたことなかったんですけど、
飛ばしてみようかと思ったら適当な場所が思い浮かびませんでした。
法律とか保険とかいろいろ制限や注意点あるみたいなのでその辺も
勉強していきたいなと思います。
今後の目標
◆とりあえず飛ばしましたが、設定やら気になる点やらは次回記していきます~
ではでは~。
ドローン買ってみました、HS200(Holy Stone)12,080円(税抜)
ドローン買ってみました。
何か新しい事始めないとなーと思い
何かしら話題になっている物を血眼になって探していました。
ブラウジングの結果、
候補を3つ絞りました。
1.スマートスピーカー
うぅぅうん。AIの時代かあ。
でもなんとなく今はまだ早い予感がするなあ・・・
裕福でもないうちがそんなもん買ったらどんな目で見られるだろうか汗・・・
などと思いつつ判断先送り。
2.仮想通貨
うぅぅうん。仮想通貨かあ。
ちょっと流行に乗り遅れたけれど、まだなんにも調べてもいないのにやらないのもダメだなあ。
ということで申し込み済み。
えっ!?
仮想通貨については後程かければと思います。
3.ドローン
ドローンもメディアでだいぶ目にすることが増えてきましたが、
実際の機体を目にしたことはあまりなかったなあと思い、
まだ間に合うかもしれん(何に・・・)と意気込み購入することにしました。
ドローンが使いこなせれば不動産屋の仕事(物件の撮影とかにも使えるし)まったくの無駄にはならんだろうということで、
(↓アメリカなんかだと結構有効活用されてるみたいです。こんな感じでやりたいなあ)
Douglas Thron Real Estate Cinematographer drone videos AERIAL photography SAN JOSE SF BAY AREA TO LA
こ、このクオリティ・・・(;´Д`)
私は時代遅れになりかかっているな・・・
よ、よーしまずは、
予算の関係で初心者向けので試してみよう。
ということでネットでおすすめを検索。
デザインの赤一色はちょっと趣味ではなかったんですが、
価格と扱いやすさに期待して購入しました。
ポチった翌日に到着しました。(Amazonは早いなあ)


ほっほっほ。
やっちまいましたな。
ラジコンに似てますけど、ラジコン触ったのは小学生以来です。
仕事として欠かせない物にまでするのが目標です。
今後どうなるか期待・・・して・・・
そうだ自力でお家を査定しよう#4 国土交通省のデータベースを利用する
こんにちは。
不動産初心者の方へ正直に情報をお届けしたいと思っている私です。
みんなでより良い世界にしていきましょう!(壮大、汗)

前回、国土交通省のデータベースから詳細にたどり着くところまでやってみました。
ここは見方解説ではなく、このデータベースの性格や重要さについて解説いたします。
国土交通省のデータはアナログ

下の方にちょっと大事な事が書いてますので読んでみましょう。
※取引価格情報は、国土交通省が不動産の取引当事者を対象に実施したアンケート調査の結果などをもとに、物件が容易に特定できないように加工した上で四半期(3ヶ月)ごとに公表 するものです。
ここのデータは国土交通省がわざわざ1件1件、不動産取引した人にアンケート集計した物だということがわかります。
不動産を買うと国土交通省からお手紙が来て、いくらで買ったんですか?みたいなアンケートに答えるんですね。(確か私も買ったときそうでした)
国土交通省の土地総合情報システムは意外と人力というかアナログというか。
そういう手段でデータを集めているんですね。
逆に言えば何かの傾向を専門家とかが予測したデータではないので、どストレートな客観的なデータとも言えます。
物件が容易に特定できないように加工した上で四半期(3ヶ月)ごとに公表 するものです。
一応こちらも。
どこのだれが取引されたのかは簡単にわからないようにはしているよー、とのことです。
日本はこういう個人情報がでてしまうのは気持ち悪い感じがありますからね。
ちなみにアメリカなんかの場合だと不動産取引情報はとんでもなくオープンです。
比べ物になりません。
その話は後々にしましょう。
詳細表示を見てみる

なるべく自分の家に近いお家(あるいは買いたいと思っているお家)に近い情報だけを見比べるのを今はお勧めします。
しかし、この詳細ページになるとパッと見、よくわからない人もいらっしゃるかと思います。
戸建の場合ですと土地と建物の評価の仕組みがわからないとただの呪文ですので、今はあまり触れません。※段階を踏んでしっかりとご説明いたします。
それじゃあ
今すぐ気になる人はどうすればいいのか。
さて、この辺りの情報をパッとわかりやすく簡単に集計してくれるのがウチノカチです。以前ご紹介したサイトです。
つまり
ウチノカチのデータは国土交通省が1件1件アナログにアンケート集計した結果をわかりやすく表示してくれる。
ということです。
ウチノカチとデータ元の国土交通省データを確認してより正確な相場観を養いましょう。
他のお客さんが買いたいと言っている。
物件を観に行った後、もしこういわれたら。

まずまずの確率でただ急かされていると思った方がいいと思います。
今の時代、最後にこう言ってくる人は減ってるとは思いますが、たぶんまだどこかでは現役な文句なハズです。
言い方はもしかしたら、もうちょっとそれっぽいかもしれません。
「すみません、先ほど別の人が案内したお客さんが買いたいと言っていて、
今この場で決めてもらえないと買いそびれるかもしれないです。(いまこの場で決めて!!)」
みたいなことを言われるアレです。
実際、僕は最初に営業手法を教わるときに「客がいる」と言えといわれました。
別にそんな人は居ないのですが。
「お客様の本気度がわかる」とか、「買う気にさせる」ということなのですが、
だったら普通に聞けばいいのにと思ってしまった私はおかしいのでしょうか・・・汗
お買い物をするときは決断するまでいろいろな葛藤があると思います。
◆なぜ買うのか?
◆買うことで何を満足させるのか?
◆買うことのデメリットとメリットは何なのか?
お家を探すにせよ、お買い物にするにせよ、形がどうだとか予算がどうだとか、
という前にどういう満足をその先に欲しているのかを可能な限り同じレベルで共感するのが先ではないのかなーと思います。
そうすれば「この物件は気に入っていただけましたか」とか「決め手に欠けるとしたらどこが不安でしょうか?」という質問に正直に反応してくれます。
決断できない不安点があれば解消できるかできないかを一緒に考えます。
解決できない不安点がわかると次回に活かせるので(不安点が解消できる物を探せばいい)とても建設的。
もちろん物件が気に入っている場合は急いだほうがいいこともあります。実際に本当に競争になっている場合もあります。
自分が気に入った物件って、周りの人もいいなって思う可能性ありますからね。・・・おっとこれは営業文句かもしれませんねw
その場合は余裕かましていると本当に買いそびれるので、具体的な内容を聞いておくのがいいと思います。
相手方(ライバル)はどんな人なのか、どんな家族構成?予算はどのくらい?いつ観たの?申し込みや契約はいつ?どの業者さんから見たの?買いたいならどうしてまだ決まってないの?等。
これに対して上手に答える営業文句もあるはあるのですが、この辺にしておきましょう・・・
でも、入念に事前調査していた場合はすぐ決めてしまうのも手です。
本当に気に入っていた物を買いそびれたときってすんごい悲しいんですよね。
そういうお客さんを見たことはあるし、自分も自宅を買うとき1回買いそびれましたw不動産屋なのに。
最後に

とにかく不動産屋さんは交渉の達人です。
そしてみんなめちゃくちゃいい人。(に、見える)
普通の人が話しててもまず勝ち目はありません。(本来は勝った負けたじゃないと思いますが、勝ってやる!という人が非常に多いです。)
話のプロやメンタリストであれば別ですが。
最初は疑ってかかるくらいが私は良いと思ってます。
それでは~!